ヒアリングからアフターサービスまで一貫対応
弊社では、ヒアリングからアフターサービスまですべて一貫して自社内で行うため、高い施工品質を確保しています。
各専門分野の担当者がお客様とやりとりする仕組みでは、お客様は複数の担当者とやりとりが必要となり対応が負担となりがちです。
加えて「話がうまく伝わっていない。」などの不満を感じてしまう原因となりえます。
事前ヒアリングからアフターサービスまで一貫して同じ担当者が受け持つことで、細かい所まで配慮の行き届いた、きめ細やかな対応を可能とします。
担当者が複数の場合
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元請け会社が受注した工事を下請け会社に外注し、下請け会社はそのまた下請け会社に外注する「重曹下請構造」の下では、実際の作業は下請け会社が行い、中間マージンがかかり高コストとなってしまうことが多いです。
直接工事を請け負い、施工まで行うことで、重層下請構造の特徴である中間マージンを削減。高い品質は維持したままでコストダウンを可能とします。
一般的な流れ
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お客様
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元請会社
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1次下請会社
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2次下請会社
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3次下請会社
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お客様
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